浄化槽の据付・基礎・埋戻し
- (1) 浄化槽本体は所定の基礎上へ水平に据え付け、水張りによって水平、漏水、変形の有無を確認しながら埋め戻します。
- (2) 地下水位が高い場所では浮力による槽の浮上を防ぐため、基礎、アンカー等を設計条件に応じて用います。
- (3) 基礎は、地盤の支持力に応じてコンクリート基礎などを設け、槽が傾いたり不同沈下(部分的に沈む)を起こしたりしないようにします。基礎を省いて埋戻し土だけで支持するのは不適切です。
据付精度と浮上防止は、槽の耐久性だけでなく、各室の水位・流量と処理機能にも影響します。